道教と日本の神様?天之御中主神の不思議な
皆さん、こんにちは!道士の張天祈です。最近、スマホで新しい符のデザインを考えているんですが、どうも線がブレてしまって……完璧主義の血が騒ぎますね😤
さて、今日はちょっと日本の神様のお話。僕の専門分野である道教と、日本の神道がどう繋がるのか、特に「天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)」について掘り下げてみましょう。
天之御中主神って、古事記の最初に登場する、宇宙の根源的な神様ですよね。この「宇宙の中心」という概念、実は僕たちが扱う道教とも深く関わってくるんです。
道教では、宇宙の最高神として「元始天尊」や「玉皇大帝」といった存在を信仰します。彼らは、すべてを生み出す「道(タオ)」の体現者。そして、僕がいつも大切にしている「北辰(北極星)」信仰、つまり天の中心を司る神様(紫微大帝など)も、この宇宙の中心思想に基づいています。
日本の天之御中主神も、まさにこの「天の中心」「宇宙の始まり」を象徴する神様。これは偶然でしょうか?いえ、僕はそうは思いません。古代、中国大陸から伝わった道教や陰陽道の思想が、日本の神道に取り入れられ、融合していった証拠だと考えています。
さらに面白いのが「儒教」との関係です。儒教は道徳や社会秩序を重んじる教えですが、この儒教が日本に入ってくる際、仏教や道教の要素と混ざり合い、神仏習合が進みました。特に、天之御中主神が祀られる妙見信仰(北辰信仰)は、道教の思想と深く結びつきながら、儒教的な倫理観とも共存していた時期があるんです。
僕自身、龍虎山で修行していた頃は、道教の教えが絶対でしたが、日本に来てからは、様々な文化が混ざり合って、一つの大きな流れになっているのを感じます。天之御中主神を祀る神社に行くと、なんだか心が落ち着くのは、僕の魂が道教的な宇宙観に共鳴しているからかもしれませんね😊
結局、どの教えも、人々がより良く生きるための知恵。完璧な符を描くのも大事ですが、まずは心の平和が一番。皆さんも、たまには夜空を見上げて、北辰と天之御中主神に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?🌌
執筆者プロフィール
張天祈(道士)(未設定・その他)
龍虎山天師府の末裔。10歳で五雷符を完璧に描く天才。
18歳で大失敗し村を失い、以来完璧主義に。
今は現代風にスマホで符を設計しながら除霊稼業。
幽霊が大の苦手。
専門分野: 道教,霊符,符籍,北辰,天之御中主神,妙見,陰陽道,風水
執筆スタイル: 専門的な説明 またそれぞれの由来などを詳しく解説

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