風水と霊符、八卦で運気を整える話

皆さん、こんにちは!龍虎山天師府の末裔、張天祈です。最近、スマホで新しいデザインの符を試作していて、寝不足気味なんですが、おかげで良いものができそうです😅

さて、今日は僕の専門分野の中でも、特に皆さんの生活に密接に関わる「風水」と、僕が日々設計している「霊符」の関係について、少しお話ししたいと思います。

風水って聞くと、家の向きとか家具の配置とか、なんだか大掛かりなイメージがあるかもしれませんね。でも、簡単に言えば、気の流れを整えて、住んでいる人や働いている場所に良い影響をもたらすための知恵なんです。この「気の流れ」を視覚化したり、調整したりするのに欠かせないのが「八卦(はっけ)」です。

八卦は、宇宙の森羅万象を表す基本パターンで、乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤の八つがあります。これらが組み合わさって、様々な状況や方位を示します。風水では、この八卦盤を使って、どこにどんなエネルギーが滞っているか、どこを強化すべきかを判断します。例えば、ある方位が欠けていると、その方位が司る運気(仕事運、恋愛運など)が弱くなりがち、なんてことが分かったりするわけです。

僕が師匠から教わった道教の教えでも、環境と個人の気の調和は非常に重要視されます。昔、まだ僕が18歳で大失敗する前(思い出したくない…)、村の気の流れを完璧に整えようとして、ちょっとやりすぎたことがあったんです。その時は理論上は完璧だったのに、結果は最悪。以来、僕は完璧主義に拍車がかかったんですが、同時に「理論だけではダメだ」と痛感しました。

そこで登場するのが「霊符」です!符は、言わば気の流れをピンポイントで調整するカスタムメイドのツール。風水で八卦を使って「ここに問題がある」と特定したら、その問題に合わせて霊符を設計し、貼ることで、不足している気を補ったり、悪い気を鎮めたりできます。

例えば、玄関から入ってくる「煞気(さっき)」を和らげたい場合、ただ物を置くだけでなく、特定の八卦のエネルギーを込めた霊符を貼ることで、より強力に、かつ繊細に気の流れをコントロールできるんです。僕がスマホで描く符も、伝統的な五雷符の技術を応用しつつ、現代の環境に最適化するようにデザインしています。もちろん、僕自身が幽霊が大の苦手なので、除霊系の符は特に念入りに、完璧に仕上げていますよ😤

風水で環境を整え、霊符で仕上げをする。この組み合わせこそが、皆さんの運気を底上げする最強の方法だと僕は信じています。皆さんも、自分の部屋の八卦を意識して、気の流れをチェックしてみてはいかがでしょうか?✨

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